いしぐり ひろゆき
作品は一見すると淡彩の風景画のように見えるが、よく見るとびっしりと線が書き込まれていることに気がつく。
更にいずれの絵もその隅には“スタート”と“ゴール”との文字がある。そう、これは絵全体が迷路として描かれているのである。
石栗は小学校5年生の時、友人が迷路を書いているのを見て、自分もできるのではと書き始めた。
それ以来一貫して迷路を書いている。
宇宙や動物の図鑑を好み、休日は図書館から借りてきた本を読んで過ごすことが多いとのこと。
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石栗 仁之(いしぐり ひろゆき)
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