





仙台市の東北電力労働組合会報誌「TERRACE」で、まちごと美術館の特集してくださいました🎨(1/11追記)
「いろどり鮮やかなアートが、まちのあちこちにあふれる新潟県」という見出しではじまり、原信ミュージアム、セコム上信越アートミュージアム、こくみん共済 coop ギャラリー、MOSごと美術館、そして作家さんたちの魅力等々…新潟のみんなで創っている社会づくりが仙台市にも届けられたことが嬉しいかったです記者さんが「仙台市でもこの事業があればなー」という言葉はすごく刺さりました。最後に文章がとても美しい括りだったので共有します
「まちごと美術館が目指す形は、障がい者も得意なことを仕事にしながら、持続的に収入が得られ、自立した生活を送れる仕組みを整えること。アートと福祉、そして経済の融合で経済効果のみならずダイバーシティとインクルージョンの社会価値をも事業に取り入れ、持続可能な社会づくりを目指しています。」TERRACE関係者の皆様、ありがとうございました
