『ことこと』が目指すこと

障がいがある人々のなかに、絵を描いたり造形をすることが得意な人達がいます。そして、その作品と作者とそれらをとりまく環境を大事に育てている人達もいます。その作品や生み出される環境には、何故かはわからないけど、人々の心をぐっと掴むちからを持っています。そして、そのパワーで多くのひとを楽しませたり、時には明日への活力を見いだしてくれます。

リースする作品は障がいがある人々が創りだしたものに限っています。なぜなら、障がいがある人々の作品の多くは、ひとの目に触れる機会が少なく、まだまだ見いだされていない才能がたくさんあるからです。展示されることへの喜びは次なる制作意欲に繋がります。そして「リース」という継続的な取り組みにより、制作環境の充実が図られるとともに、そこには作品の入れ替えや管理など、障害者雇用を生み出すチャンスもあるからです。

私たちは、新潟の街を大きなお鍋に見立てました。そのお鍋の中では、障がいや健常や労働や制作、それはそれはたくさんのものがコトコトと煮込まれています。そのなかで、作品達は、ちょっとしたスパイスでしょうか。
まちごと美術館Cotocotoは、障がいがある人の作品リースを通して、障がいがある人と社会、人と人との関係を結び、新潟の街が色とりどりの感性に溢れるように取り組んでいきたいと考えます。

作品リースのご案内

リース内容

1作品を1ヶ月単位でリースします。
※ご契約は1年となります。

リース料金

1ヶ月   3,000円(税別)
1年契約  36,000円(税別)
※リース料金の一部は作者へ支払われます。

リース方法

メールか電話にてご連絡ください。
追って設置場所や用途に応じてリース作品のご相談をさせていただきます。お気軽にお問い合せください。

まちごと美術館ことこと

まちごと美術館CotoCoto(ことこと)とは、障がいがある人の作品リースを通して、障がいがある人と社会、人と人との関係を結び、コトコトと深めていこうとする取り組みです。

お問い合せ

リース方法およびリース作品、ことこと等についてはお気軽にお問い合せください。